どんな記事を書いたか忘れる

過去にどんな記事を書いてきたのか、そもそも何回目の記事なのかわからなくなります。

そもそもこのブログの名前はなんだったのか？とおもい見てみると英語のブログでした。

ＴＯＥＩＣ700点とれるまでと書いてあったので、びっくりしました。そのときの意気込みはそうだったのだなと。

それで、今はどうかというと400点をクリアしたところです。その後は、ちょっとやる気がなくなり、最近また音読トレーニングをやっています。

音読は、音読パッケージという本をつかってやっているのですが、まだ1サイクル目です。

なかなか思うようにすすみません。聞くだけでリピートしなければならないのにすぐ忘れてしまうんです。

日本語だとできそうでも英語になるとてんでダメ。あたまからすっと消えていきます。

いやな記憶はずっと残るのに、おぼえたい英語はすぐ消える。

家庭の粗大ゴミなんかもこんな風に消えたりすればいいですよね。

東京で粗大ゴミ回収といえば、エコノバおすすめです。

子どもは春休み

学校は3学期が終わって、春休みになっています。

子どもたちも勉強をやるひまはないのに、友達と遊んだりゲームをして遊んだりする時間はあるみたいです。

とはいっても、ずっとゲームってわけにもいかないので、旅行を企画していました。

行き先はタイのクラダン島です。

どうやら、タイに住んでいるのであれば行っておかなければいけないリストに入るようなところみたいです。

ということで、いってきました。

バンコクからドンムアン空港まで有料送迎バスで移動し、トラム空港へ。そこからは来るまで1時間ほど海辺まで移動し、そこからロングテールボートと呼ばれているノーズが長いボートで1時間ほどゆられついに到着しました。

途中、みるみる海が透き通ってみえるようになりました。

まさにリゾートです。

かといってハイカラなホテルがあるのではなく、コテージがあるだけ。車もなければコンビニや民家もありません。

夕方にはサンセットビーチというところに向かい夕日を拝んできました。

ほとんどが欧米人で、ホテルのスタッフがタイ人といった感じです。

中国人も見あたりませんでした。

2泊３日いましたが、日焼けしすぎて死にそうです。

こういった春休みは旅行にかぎります。子どもたちも喜んでいたし。

日本国内でいくなら沖縄でしょうか。

沖縄のリゾートでもバイトできるみたいですよ。リゾートでバイトはこちらがいいみたいです。

まださむいところもある

前回はもう春だ！すぐに夏だみたいなことを書いていましたが、まだ寒いところだってあるんです。

山間部や北海道なんてまだ天気予報では雪マークでてますからね。

さむいところっていえば、北海道とか北の方をイメージするんですが、ぼく的にはやっぱり山間部ですね。

とくにスキー場なんてのは、ものすごく寒いです。

最近はボードとかめっきりしなくなりましたが、３０歳くらいまでは毎年ボードに出かけていました。

とくに好きとかうまいとかいったことはないんですが、冬にやることが特になかったので暇つぶしに行ってた感はあります。

はじめていったときとかは、かなりこけまくっていたし、筋肉痛になりまくっていた記憶があります。

下から見るとあんまり勾配がないようにみえるんですが、いざ滑ろうと思うと直角かとおもうような勾配なんですよね。

ゆるやかなカーブでも曲がりきれずに落ちそうになるとかしばしばありました。

スキー場でなにがいちばんいいって、温泉があるスキー場があったんです。

いまはもうつぶれてしまってないんですが、温泉付きはよかった。

あとは、ごはん。必ずといっていいほどカレーをたべてましたね。

カレーをたべれば、疲れもとれてまた滑れるとかいって。

食道にはスタッフがたくさんいたんですが、最近調べてみると、あれは長期のバイトなんですね。

リゾートバイトって名前で結構知られたバイトみたいです。スキー場でバイトするならリゾートバイトって検索するといいみたいです。

もう春

ついこの間まで、大雪だというニュースが流れていたんですが、時間がたつのは早いものです。

暦上ではもう春。

春と言えば桜でしょうか。

桜の開花予想は今年どうなんでしょう。

春がきたらあっという間に夏にむかってまっしぐらだと思います。

ぼくはどちらかというと、春から夏よりも夏から秋のほうが好きです。

なぜなら涼しくなっていくから。どうしても暑いのって嫌なんですよ。汗かきなのが原因かもしれません。

夏になるとエアコンなしではいられませんね。

仕事は製造業なんですが、製造現場は暑くいくだけで作業服がべたべたになります。

このべたべたのまま事務所に戻ったりすると、気温差があるので風邪をひくんです。

なんともまぁ悪循環なので、現場にもエアコンを入れてほしいものです。

そうすれば、現場で働く作業員のかたの生産性も上がるんじゃないかなって思います。

それと気になるのはなんといっても汗です。

汗をかいているだけならいいんですが、乾いたあとのにおいが気になるんです。

夏になると汗のにおいって気になります。

とくに自分よりも他人のにおいってすごくしますから。

汗ならともかくさらに強烈なのがわきがのひとですね。

あの数メートルはなれていてもわかるにおいはちょっとたまりません。

薄着です方さらにきます。

にごり石鹸でごしごしあらってほしいものです。

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息子の誕生日

先日むすこの誕生日でした。

なんか食べたいものがあるか？ときいたところ刺身をたくさん食べたいとのことでしたので、刺身料理かぁ、ちょっとたかいからスーパーのにしよって思い、さっそく息子とスーパーに出かけました。

刺身の盛り合わせみたいなのが何種類かあったので、息子に選ばせてあげました。

１人で１０００円分くらい食べるつもりでいるようです。

たしかに１１才にもなればたべれない量ではなさそう。ということで息子は豪華刺身の盛り合わせ、その他４名は分け合って盛り合わせ＋こものを頂くことにしました。

うっめ！とか言ってたべてたので、たいそうおいしかったのだと思います。

喜んでくれてよかったです。

こういう家族団らんの場があるというのはとても幸せなことです。

僕の昔からの友人や会社の同僚には、独身の人が多く、こういった経験をしていないのでなんとか、結婚してもらいたいと思っています。

もう少し若い時であったら、合コンだ！とかいってできたんだろうけど、もう４０代ですからね。

集まらないんです。

なので、ちょっとしらべてみると、結婚相談所を一括比較できるサイトがたくさんありましたので、紹介してあげようと思います。

はやく結婚してほしいと思っています。

むすめがこっそり化粧

最近、妻が化粧品のヘリが早いと言っていました。

早く減ってしまう理由は分かっているようです。聞けば、むすめがこっそりと使っているみたいです。

学校から帰ってきて、自分の部屋に閉じこもると勉強をしていると思いきや、実は化粧をしています。

まぁ女の子だし年ごろだから化粧に興味をもったんだろうなって感じで見ているんですが、どのくらいつかっていいのか？どうやって使えばいいのか？そういった初歩がわかっていないらしく、使いすぎ、やり直し、厚化粧といった問題が発生しているようです。

なので、どんどん化粧品が消費されているようでした。

化粧品のことはよくわかりませんが、入門者が使いそうな化粧品ってないんでしょうか？

よく中学生や高校生をターゲットにした雑誌が売っているのの本屋でみます。

むすめもそういった本をほしいようなほしくないような。たぶんそんな顔をしているんですが、結構ほしそう。いや絶対にほしいにきまっている

たぶんそういった雑誌をみれば中学、高校生が使いやすいそして人気の化粧品みたいなのがのってるんだと思います。

そういうのから勉強していくんでしょうね。

若いっていいなと思います。

一方、妻はというと法令線が気になったりたるみが気になっているようです。

妻には芸能人も使っているって話題のリマーユプラセラ原液でもすすめようと思います。

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弟に赤ちゃんができた

ぼくには弟がいます。4歳ちがいなので現在は37歳です。

すでに子どもがいて、たしかもう小学1年生くらいだったと思います。

＊しばらく会っていないので忘れてしまいました。

最近になって母から弟に第二子が生まれたことを聞きました。

おめでたいことですが、まだ本人から聞いていないし、こちらから聞きに行くのもあれなんで、連絡を待っているところです。

ちなみに、一人目は女の子でしたが、二人目も女の子みたいです。

ぼくは、三人子どもがいるんですが、女、男、男です。もう一人女の子がほしかったなって思っています。

ですが、いちばん上の長女は今、中一なんですが、もうはむかうことはうかうこと。

小学校5年生までは、ほんとかわいらしくて欲しいモノなんてなんでもほいほいって買ってあげたくなるくらいで、結構甘やかして育てました。長女だし。

それが、今となっては「くそ」だの「あっちいけ」だの、小さいころの恩をわすれてしまったかのような豹変ぶりです。

反抗期なのかとおもって知らん顔してますが、ちょっとムッとしてます。

弟のむすめはこうならないように育ってほしいものです。

弟はもう一軒家にすんでいるので、鳴き声や騒ぎ声が大きくても大丈夫だとおもいます。

アパートだと周りを気にしなければいけませんからね。

ちょうど6年くらい前にアパートから一軒家に引っ越しました。

引越しって結構大変ですからね。

まずどこの引越し業者にたのめばいいのか迷いますから。

そんな時は、引越し見積もり比較です。

かんたんに見積もりが数社からでてくるので一番安いところを選ぶだけです。